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【Ford L-Series】 一昔前の定番トラック

しばらく日本の旧型トラックネタが続いたので、久しぶりの海外ネタを。
といっても写真は2005年末のもので少々古いものですが・・・

Ford_L_Series_1.jpg

ニューヨークのある場所で撮影された”Ford louisville”
フォードのケンタッキー州ルイビル工場で生産されたことで命名されたと思われ、
通常Ford L-Seriesの名称の方が馴染んでいるのかも。

1970年から1988年まで続く同シリーズは、豊富なバリエーション設定と独特の六角形グリルによりフォードトラックの主力モデルとして活躍していました。日本のトミカで同車が製品化されていたこともあって、馴染みある方もいらっしゃるかもしれませんね。
私もCOE型(キャブオーバー)のFord Cシリーズと共にLシリーズは好きなトラックの一つです。

画像のトラックは、1970年から1986年頃にかけてのモデルですが、グリル形状などを見るとモデル末期に製造されたLN700/LN800と推測するのですが、どうなんでしょうね。

【LT】= タンデム車軸車
【LN】= ショートノーズ+ショートW/B車
【LNT】= ショートノーズ+タンデム車軸車
【LS】= セットバックフロントアクスル車+ショートW/B車
【LTS】= セットバックフロントアクスル車+タンデム車軸車
【LTL】= トラクタートレーラー
【Aeromax】= Lシリーズの空力バージョン

ざっと並べるだけでもいろんな種類があって覚えきれません。

アメリカのトラックは奥が深い・・・
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| Ford | 13:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【フォード Fシリーズ】 パンプキン・ピックアップ

古ネタですが、お台場で行われたイベントで思いがけないピックアップを見かけました。

世界的にもファンが多い「Ford F-100」で、そのスタイルから「Pumpkin」などと呼ばれたピックアップです。

一見すると綺麗にカスタムされた車両に思えますが、ボディやベッドに描かれているのは”フレア”や”ピンストライプ”などではなく、”Lily” という音声合成ソフトウェアのキャラクターを貼り付けています。ジャンル的には「痛車」に分類されるけれど、クールに決まっておりセンスの良さを感じますね。

1954 Ford F-1.jpg
グリル形状からベース車両は1954年式のFord F-100のV8(130ps)仕様のようですね。
新車以上の輝きを持つほどクルマの状態は良く、相当お金が掛かっていると思います。

1980年代中盤頃には鈴木英人さん(イラストレーター)が描く西海岸の風景にもこの時代の車が描かれることが多く、雑誌等にも多く登場して記憶があります。私がこの車を覚えたのが1987年に発売されたタミヤRCカー「ミッドナイトパンプキン」によるものでした。

1954 Ford F-2.jpg
特徴的なベッド形状はステップサイド(フォードはフレアサイドと呼ぶ)と呼ばれ、ドアパネルと同一形状のままベッドサイドを形成する”スタイルサイド”はこの後に登場するから、パンプキンと言えばステップサイド以外のベッドを見た事がありません。

後部には牽引用のヒッチボールが付いているけど、老体にムチを打ちながら使っているのでしょうか・・・

1954 Ford F-1.jpg
こちらは比較用の1956年式 Ford F-100。
1956年式の特徴はキャビン周りで、フロントピラーが直立し、フロントスクリーンがサイドまで回り込むようになっています。この結果頭上空間にもゆとりが生まれ、ルーフのヒサシ形状と相まって強い日差し防止の効果も高いようです。

まだボディに樹脂パーツを使う事は無かったので、金属が持つ素材感がいい感じです。
ちなみに私の上の世代の人はこのV8エンブレムを見て「エイトマンを思い出す」って言ってたっけ。


【Ford F-Series (1953–1956)】
推定年式 1954年

フォードF型ピックアップの第2世代は1953年に登場。
フォードはFシリーズ、姉妹車のマーキュリーはMシリーズで車種展開。
エンジンはL6とV8を採用し、F-100(500kg)からF-360(1t)までラインアップ。
オプションとしてオートマチック車やパワーステアリング車も選べた。

1956年、フロントピラー周辺が大幅に変更され、キャビンが大きく改善された。

絶滅度 ★★★★☆
レア度 ★★☆☆☆
満足度 ★★☆☆☆
状態  現役車
撮影地 東京
撮影日 2011年10月

| Ford | 11:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Ford Model-T Truck-Trailer】 トレーラの元祖

1914 Truck-Trailer

久しぶりに博物館ネタをご紹介。

デトロイトにある「フォード ミュージアム」は、馬車から自動車以外に機関車やトラクターなどあらゆる産業機械が展示されている施設。車好き以外にもそこそこ楽しめる場所で、商用車の展示は少な目ですが、興味深い車両が展示されています。

画像は世界に先駆けてフォード社が大量生産方式で製造したFord Model-Tのトラック。

フロントから運転席までの構成はセダンと部品を共用化しているのですが、ホイールベースを延長した分は、セダンのドライブシャフト位置からチェーンで後輪に繋ぐことによって解決しており、ギア比をトルク側に振った設定になっています。

Model-Tは空気入りのタイヤを採用しているのですが、トラックは耐荷重性を向上させる目的で後輪のみソリッドタイヤを履いています。

注目すべきは連結されたSmithフルハーフのセミトレーラー(1914年製)。
トラック用トレーラーの歴史が商業的にスタートしたのは1910年代まで遡り、5軸結合のトレーラー形態としては初めてのモデルと言われています。

もともと北米や欧州などでは馬車文化が栄えていたので、動力源の馬が内燃機関の車に変わっただけの自然の流れですが、取り回しの良さや効率的な物資輸送によって今の時代まで引き継がれている形態です。

| Ford | 14:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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