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【インターナショナル9400】 インディの広告トラック!?

今春にロサンゼルスに駐在さた上司からの近況メールがありました。

先日の休日に「IZODインディカー・シリーズ」伝統のロングビーチ戦を観戦したそうで、日本では開催の許可が下りない市街地コースでフォーミュラーレースを見ることができて羨ましいです。

昨年はインディーカーシリーズの最終戦でトップドライバーの悲しい事故が起きたり、毎年ツインリンクもてぎで開催されていた「インディジャパン」が最後の開催になったりと、明るい話がありませんでしたが、今期も日本人ドライバーの佐藤琢磨選手が参戦しております。初優勝目指して頑張ってもらいたいものです。(今回のレースはトップ争いに加わるものの、8位フィニッシュだったとか)

International_9000Series.jpg
お土産で頂いた画像は、レーストラック上をのんびり走る広告トラックのようです。ボクシングでいうラウンドガールのような感じですね・・・看板に書かれたIZODはアパレルブランドのことで、インディシリーズの冠スポンサーになっています。

牽引しているトラックはNavistar International社のクラス8のトラクターで、90年代に主力機種として生産されていた9400のようです。

「Navistar」という社名は日本では知名度が低と思いますが、同社の歴史は古く、1981年にマコーミック・リーパーが、馬で牽引するHarvester(収穫機)を発明し、農業の機械化に成功して大農業機械メーカーへと発展した農機具メーカーで、日本では酪農用トラクターなどで見かけることがあります。
現在はクラス6~8、ミディアムデューティからヘビーデューティまでのトラックやバスシャーシを製造するメーカーとして君臨しています。

9000シリーズは、長距離輸送用としてエアロフォルムをまとい空気抵抗低減を狙ったモデルになります。一枚もののウインドスクリーンをはじめ、スラントしたボンネットやサイドスカートによる高い空力効果をもたらしたデザインになっています。

またキャビン後部のスリーパーボックスは、"Sky-Rise”と呼ばれる(メーカーによって呼び名が異なる)巨大な寝台空間が備えられており、快適な安眠が約束できるでしょう。
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【インターナショナル トランスターⅡ】 ’70s アメリカン C.O.E

TRANSTERⅡ-1.jpg

アメリカ滞在中は散歩と街探索を兼ねて、早朝より外出するようにしています。
テネシー州ナッシュビルは、カントリーミュージックの聖地として知られ、それに伴って音楽産業が発展してる街です。街の至る所に有名なアーティストの胴像があったり、地元の人から「バットマンビル」と呼ばれている個性的な建物など、クルマ探索以外にも楽しめる街でした。

しかし当日は外気温が-10度位の冷え込んだ日で、公園の噴水が氷のアートになっている程の寒い日でした。
体が冷えた状態で歩いていると、建築資材置き場に「Transtar Ⅱ」が停まっていて、寒さを吹き飛ばすほど興奮し夢中になっていました。

1970年代のキャブオーバー型トラック(C.O.E)ですが、アメリカで見る機会は少なくなっており、今ではカスタムトラックのイベントなどで見かけたり、廃車置場に置かれていたりと現役車として生存しているのは少なくなっています。
又、中古トラックはメキシコ等に流れているのですが、ボンネットの出っ張りが無いトラックは「不細工」と思われており、人気が無いようで輸入量も少ないようです。
(メキシコでは2台目撃)

この車両は荷台に木材を積んでシートを被せたりロープを張った状態で輸送するので、アオリのないフラットベッド仕様になっています。
マフラー上部には雨水進入防止用のバケツを被せていますね。

人気があるトラックなので、ダイキャストモデルやプラモデルの製品がリリースされています。入手は特に難しく無さそうですよ!

TRANSTERⅡ-2.jpg
あまり詳しくないのですが、70年代中頃から1981年までの後期型のようです。
前期型に対しての変化点は、ワイパーピボットがルーフ側に移り、四角のヘッドライトべゼルが追加されていますね。

TRANSTERⅡ-3.jpg
記憶を頼りにGoogleストリートビューを覗くと、昼間の作業風景が写っていました。

TRANSTERⅡ-4.jpg
我慢しきれず、1/64 DIECAST PROMOTIONSのTranstar Ⅱを買ってしまいました・・・
ズッシリとした重みとエンジンルームまで再現したクオリティに満足しています。

【International Transtar Ⅱ Eagle C.O.E 】
推定製造期間 1975-1981年頃

アバウトですが、C.O.EシリーズのInternational Unistarの後継として1970年にTranstar Ⅱが登場。
ボンネットタイプのTranstar(Ⅰ)4300と共に1980年頃まで製造されたようです。
1975年頃にはエクステリアの変更が見られ、ワイパーの位置とヘッドライトべゼルの追加等が行われています。

絶滅度 ★★★★☆
レア度 ★★★☆☆
満足度 ★★★★★
状態  現役車
撮影地 アメリカ テネシー州 ナッシュビル
撮影日 2009年1月

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