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国内と海外の旧式商用車を紹介

プロフィール

Route★ZERO

Author:Route★ZERO
【海外在住】
海外の味のある乗り物を中心に
写真を撮影しています。

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【スミダ M型バス】 日本最古のバス ~東京モーターショー

東京モーターショー2011の一般公開(12月3日~11日)に先駆けて出展車を見てきました。今回より開催地が幕張メッセから東京ビックサイトへ変わり、前回のショーではリーマンショックの影響等により国内商用車メーカーの出展はありませんでしたが、今回はいすゞ、日野、三菱ふそう、UDトラックスが戻ってきてくれて嬉しく思います。いすゞが持ち込んだ車両の中に「スミダM型バス」があり、クラシックカー好きな人が喜びそうな車両チ...
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【日野レンジャーKL】 アオシマのプラモデルの記憶とKL

1980年代初頭、初めて買ったデコトラのプラモデルといえば、アオシマの走るデコトラ「風雲児」だったと思います。おもちゃ屋の陳列棚の高い所にはバンダイの1/20トラック野郎シリーズ、アオシマの大型デコトラシリーズ、などが戦艦やバイクのプラモデルと共に陳列してあり、小学生の私にとってはとても”眩しい商品”でした。お小遣いを貯めてやっとの思いで買えたのが中型トラックの”レンジャーKL”。物凄く嬉しかった記憶があります...
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【初代 日産エコー】 ゴージャスデザイン

2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博によって、中国では2005年以降に空前の建設ラッシュが起きたのですが、日本ではその弊害として金属価格が高騰し”鉄バブル”が起きました。田畑等に放置された廃車たちはスクラップ業者に渡り、この頃は一気に草ヒロが消滅した悪夢の時期でした。普段はあまり草ヒロ写真を撮っていないのですが、獲物が大物であれば話は別。道路から50m程離れた場所に置かれたマイクロバスもすぐに「日産...
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【KAMAZ】 見た目は古いが・・・

その昔、乗用車領域はレースで培った技術を市販車にフィードバックしながら進化しましたが、トラックの場合は軍用車で培った技術により走破性や耐久性を高めました。今回取り上げる KAMAZ は、元々ロシアで軍用車を作る国営企業のような存在で、米ソ冷戦時代(1945-1989)には相当の需要と開発資金が流れていたと想像できます。ところがソ連崩壊(ロシア誕生)とともに軍・国営/公営企業等からの有効需要が激減したこともあり、...
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【2代目いすゞエルフ250】休息中の老妖精

秋が深まる北関東。紅葉と温泉と旧車を求めて東京の自宅から群馬県まで北上。道中ですれ違うトラックは平成生まれの車両ばかりで「もはやこれまで・・・」と諦めかけた頃、目の前に怪しげな2代目いすゞエルフ250を発見。この型は北海道の牧場で若干現役で使われているのを見かけますが、関東エリアでは廃車体を含めて見かけることが少なくなってしまいました。年式の古いものであれば40年以上が経過しており、経年変化で各所にヤレ...
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【三菱ふそうFS(後期型)】珍しい”オープントップ車”

70年代の三菱ふそう大型トラックといえばFシリーズですが、1979年10月に後期型の通称”ブラックマスク”は1983年7月の新大型車”ザ・グレート”シリーズの発売によってモデルの終焉をむかえました。2000年までは各地でちょくちょく見かけたブラックマスクですが、2000年以降の排ガス規制や20年以上の経年劣化等によって現役引退する車両が一気に進み、2010年以降になると重機運搬用の台車(セルフローダー)か消防車に限られるようにな...
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【Ford Model-T Truck-Trailer】 トレーラの元祖

久しぶりに博物館ネタをご紹介。デトロイトにある「フォード ミュージアム」は、馬車から自動車以外に機関車やトラクターなどあらゆる産業機械が展示されている施設。車好き以外にもそこそこ楽しめる場所で、商用車の展示は少な目ですが、興味深い車両が展示されています。画像は世界に先駆けてフォード社が大量生産方式で製造したFord Model-Tのトラック。フロントから運転席までの構成はセダンと部品を共用化しているのですが、...
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【Mercedes-Benz O303】 ベンツのベストセラーバス

先日、休日を利用して河口湖方面に出かけた際に、国内ではあまり見かけない観光バスを交差点で見かけ、進路を推理してシャッターチャンスを待ちました。走ってきたのは独Mercedes-Benz社のO303。腸管出血性大腸菌のO157を連想する名前であまりいいイメージではありませんが、70年代から80年代にかけてのベストセラーバスと言われるほど売れまくったそうです。(当時としては)一枚ガラスの巨大なウインドシールドを採用し、大型の...
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