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【Nostalgic 2days 2012】 映画出演車

2月25日~26日にかけて「Nostalgic Hero」を発行している芸文社が「Nostalgic 2days 2012」をパシフィコ横浜で開催しており、芸文社といえばアートトラックの雑誌「カミオン」も発行していることもあって、旧車スポーツカーに混じって伝説のトラックも展示してありました。

展示車両の方は ○カイ○イン や ○ェア○ディZ などが中心であり、トレードショー的な意味合いを持ったイベントなので、マイナー車好きや商用車好きの人にとっては少々物足りない部分もありましたが、ミニカーやクルマ関連雑誌などの出店もあって”思わぬ収穫”もあるかも。

Fuso_FU_Ichibanboshi_1.jpg
こちらが知る人ぞ知る伝説のトラック。
映画「トラック野郎 熱風5000キロ(9作目)」に出演した”一番星號”を忠実に再現したレプリカ車両でございます。

劇中では一番星號を路駐して他のトラックドライバーと喧嘩をしている時に、対向してきたクレーン車の鉄球を食らって一番星號はフロント部を破損。
一番星號を修理している合間に木材輸送で怪我したジョナサンに代わり、別のトラックのワッパを握るという話だったから、この一番星號はスクリーンに映る機会が恵まれていませんでした。

歴代一番星號の中でマーカーランプの数は1番多く、爽やかなブルー系の車体とトビウオの箱絵が絶妙にマッチングしており、この熱風5000キロの一番星號が人気あるのも頷けます。

Fuso_FU_Ichibanboshi_2.jpg
会場では多くの来場者が絶えることなく一番星號を撮影していたので、人が居ない時に撮影するのが大変でした・・・

「この一番星號を見に来たんだよ!」と言っている男性グループや、「写真を撮ってください」といって携帯を渡して一番星號をバックに記念写真を撮ってもらう人。
芸文社のコーナーでは一番星號のプラモデルを買っている人もいましたね、連れに「プラモ買っちゃったよ!」って。

Fuso_FU_Ichibanboshi_3.jpg
小学生の頃に夢中だった映画は「トラック野郎」で、テレビで放送があると(1980年代前半は8:00~10:00枠で放送されていた事も)夢中で見ていました。

ストーリーそっちのけで劇中に出てくるトラックに見入ってばかりで、「将来、飾ったトラックに乗って仕事をしたいな~っ」と思っていたのですが、残念ながら今時点では子供の頃の夢を現実できていません・・・

Suzuki_Auto.jpg
映画つながりで、「ALWAYS 三丁目の夕日」に出てくるミゼットMP型も置いていました。
この映画は好きなシリーズでして、最新作の「ALWAYS三丁目の夕日'64」も見に行ったし、過去の作品もDVDを持っています。

で す が 違和感のある点が・・・

このミゼットは鈴木オートという”自動車修理屋”が所有しているのに、何故かボディが錆々という点。
この時代は物を大切に扱っていた時代。まして自動車の腕を宣伝しないといけない立場なのに、所有するクルマの手入れが行き届いていないという事はありえないです。
私の叔父は鈴木オートと同じように自動車修理屋をやっていたのですが、古いレッカー車でも仕事で余った錆止めや塗装を使って綺麗にメンテしていたんです。

そういうイメージがあるので余計に違和感があるのかもしれません。

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| Event report | 13:33 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Kenworth W900A】 憧れの70年代アメリカントラック

海外出張した際には必ずと言っていいほどウォーキングをやっており、街並みや人の様子とクルマのウォッチングしています。

以前ロサンゼルスに滞在していた時に、宿泊しているホテルの近くで道路の舗装工事をやっていたので、ちょっと覗き見をしちゃいました。

Kenworth W900A-4
現場にはヒスパニック系の作業者がアスファルトを整地していて、周辺道路に停められた建設機械に交じって懐かしい”アメリカントラック”があるじゃないですか!

Kenworth W900A-1
30歳代後半以上の方なら御存知の方が多いと思いますが、映画「トランザム7000(Smokey and the Bandit)」に出ていたトラックと同じ顔を持つKenworth W900Aです。

ボンネットからフェンダーまでGFRPで一体成型されたフロントカウリングが迫力満点であり、サイドのエアクリーナーやスモークスタックなどをとっても日本車には無いカッコよさがあると感じます。
オーナーオペレーターの長距離輸送トラックに比べると些か地味な印象ですが、こうした使い込んだ感じのトラックって味があっていいですね~っ

このW900Aは1980年前後に日本で起きたアメリカン・トラックブームにおいて人気車種の1台であり、今なおアメリカ人の間でも根強い人気があるんですよ。

数週間前にアメリカ人と飲んでいる時に「アメリカの古いトラックはカッコいいね!」と話しかけたら「Smokey and the Banditのトラックを知っているか?」と切り返してきました。どうやらこのアメリカ人はW900Aのカッコよさを認めているようです。

Kenworth W900A-2
パルテノン神殿を思わせる巨大なクロームグリルは、Kenworthのトラックが代々受け継がれてきたデザインで、全面投影面積の半分近くを占めているのではないでしょうか。またバンパーは60年代から70年代にかけて標準装着されていたタイプのようです。

Kenworth W900A-3
ダンプ形状も日本のモノと全然違いますね。
リアの2軸は後方にレイアウトしており、法規の違いからサイドバンパーは取り付けられていません。

ちなみにケンワースという名称は1923年にケントとワーシントンの二人の役員名から取ったもので、ボンネットタイプはWシリーズ(ワーシントンのW)、キャブオーバーのKシリーズ(ケントのK)と命名していました。


【Kenworth W900A】
推定製造期間 1964-1982年頃

1961年にWシリーズが登場。
1963年から1965年頃にフロントカウル周りが変更されてW900Aと呼ばれる。
1982年、ヘッドライトが角形4灯式になり、ボディ全体もより角ばったスタイルになる。
1999年、フロントガラスが分割タイプから一枚型に変更されたW900Lになる。
(※詳細な情報が全く持ち合わせていないので、分かる方がいましたらご一報を)

絶滅度 ★★★★☆
レア度 ★★☆☆☆
満足度 ★★★★★
状態  現役車
撮影地 アメリカ ロサンゼルス
撮影日 2010年7月

| Kenworth | 21:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【2代目 ニッサン キャブオール】 トミカで有名な顔

数年前、バイクで長野県内を走行していた時に、大きなガソリンスタンドの片隅でバッテリーチャージをしているキャブオールのタンクローリーを発見!

バイクのガソリンはあまり減っていないけど、GS店員にタンクローリーについて話掛けるために、若干の恥ずかしさを感じながら燃料を補給してもらいました。

Caball_Tanker_3.jpg
GS店員によるとこのキャブオールは「まだ普通に動くから敷地内で使っている」と言っており、製造から40年以上が経過しているのにもかかわらず、大切に扱われているためか車体の状態はコンディションは良さそうです。

今では当たり前になっている2tクラスの後輪ダブルタイヤですが、60年代まではシングルタイヤが一般的であり、このキャブオールもご多分に漏れずシングルタイヤ仕様。

また、架装されたタンク形状も古さを感じさせる造りであり、前側上部の左右と後側上部の左右に横転事故でのタンク損傷を防ぐ ”ツノ” みたいな部品が無いタイプになっております。

興味深いのは、車体後部よりぶら下がったチェーン。
”静電気を地面に逃がす”という考えで昔流行っていたものですが、効果があまり無いとかで次第に消滅していったアイテムです。
(乗用車だと1980年代前半頃まで見た記憶があります)

Caball_Tanker_1.jpg
前回の訪問では顔回りの撮影が困難であったため、再びガソリン補給をして撮影させてもらいました。

この車体はフロントグリルから察すると初期型で、横バーの数が多いタイプが装着しており、ミラーも小判型の小ぶりなタイプが付いています。フロントパネルには、当時オプション設定だったと思われるラジオアンテナがルーフよりも高い位置まで取り受けられていますね。

このアッパーマウントされた4灯式のヘッドライトのキャブオールは、実車ではリアルな思い出がないものの、トミカで数多くのバリエーションが存在していたので、親近感がある車種の1台なんです。

Caball_Tanker_2.jpg
当時のニッサンはプリンスを合併しており、2t車クラスではプリンスクリッパーとキャブオールというデザインの方向性が異なる2台をラインアップしていました。丸みを帯びたデザインでオーバルがモチーフでアクの強いクリッパーに対し、キャブオールは正統派というかボクシーというか、この時代にしては近代的でまとまり感のあるデザインだったと思います。


【Nissan Caball】
推定製造期間 1966-1968年

1966年、2代目のC240系にモデルチェンジが行われる。
ドアは前ヒンジ式になり、キャビンの広さはクラストップレベルを確保。
エンジンはガソリンとディーゼルの2種類から選べ、前進4段のコラムシフトを採用。
H20型 ガソリン 水冷 直4 1.982cc 92ps (最高速度110km/h)
SD22型 ディーゼル 水冷 直4 2.164cc 65ps

1967年~1968年にかけてマイナーチェンジが行われ、フロントグリルの変更、ミラーのスクエア化、テールランプ/ウインカー/バックランプの3連コンビ化、フルシンクロ4速トランスミッション化、運転席にヘッドレストが追加される。

1973年、マイナーチェンジが行われ、フロントグリルの変更と共にグリル内のウインカーが大型化される。
また左右のヘッドライトを繋ぐモール兼エンブレムの追加。
コーナーパネルのサイドウインカーサイズも一回り大型化。
助手席側のヘッドレストの追加。

1976年、3代目キャブオールC340系にフルモデルチェンジ。

絶滅度 ★★★★☆
レア度 ★★★☆☆
満足度 ★★★★★
状態  敷地内専用車
撮影地 長野県
撮影日 2010年9月

| Nissan | 08:03 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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【いすゞ Be-cam】 最新キャンピングカー

2012 ジャパンキャンピングカーショーが2月10日(金)から12日(日)まで幕張メッセで開催されています。

数年前から嫁は「キャンピングカーが欲しい」と言っており、子供たちも興味深々。
夢を膨らませるのはいいんだけど、今の給料では車両を購入するのは厳しいし、維持するのも大変そう・・・
また、いつ転勤(海外駐在か?)するかもしれないという不安要素が多い中で、大型消費財に関して消費意欲が湧いてきません。 

経済成長期/活性化していている時代であればキャンピングカーを買ってしまうかもしれないのに、「来年はどうなるんだろう・・・」という余計な心配ばかりで嫌消費意識によってブレーキをかけています。

2012Campingcar_Dyna.jpg
こちらが2012 ジャパンキャンピングカーショーの駐車場で、キャンピングカー専用エリアで撮影したもの。
多くの来場者はミニバンで来場していますが、1割程がトラックベースのキャブコン(Cab-Conversion)だったり、バスコン(Bus-Conversion)など数台見かけました。

このキャブコンのルーツは欧米から日本に伝わり、本来はボンネットトラックに架装したキャンピングカーだったものに対して、日本市場では取り回しを良くしたキャブオーバー型の小型トラックに架装したものが一般的になっています。

しかしキャブコンは一部で根強い人気があるものの、勢いがある車種はハイエースをキャンピングカーに改造したバンコン(Van-Conversion)や軽自動車をベースにした軽キャンカーにシフトしており、リタイヤ世代の夫婦2人旅(+ペット)のニーズを満たした車両が多くなっています。

2012Campingcar_Elf.jpg
駐車場で見かけた一番古そうなキャブコンは、90年代の5代目Isuzu Elfをベースにしたキャンピングカー。

2012Campingcar_Becom_1.jpg
ジャパンキャンピングカーショーに初めて(?)出展したIsuzuからは、ELFをベースにしたキャブコンを展示していました。

車両形式SKG-NNR85ANにAtoZが架装した「ALBION」は
全長×全幅×全高 5.750×2.220×3.010
乗車定員/就寝定員 6人/6人
クリーンディーゼル「D-CORE」を搭載した3.0L (150ps)で、駆動方式は2WD。
スムーサーEXというクラッチ操作不要のシーケンシャルMTなので運転も楽そうです。
説明員に実燃費を尋ねた所、走り方にもよるが10km/L以上だとか。

気になる価格は 約1.037万円(オプション別、税込)!!!

2012Campingcar_Becom_2.jpg
運転席から室内を覗くと、後部に常設された2段ベットがあり、(ベッド下は外部から取り出しできる荷物室)

左手にはシャワールーム(スキーヤーは乾燥室に改造する人もいるとか)を設置。

シンクや130Lの冷蔵庫、電子レンジにIHクッキングヒーターなど食事の面でも安心。
快適装備に欠かせない電源もサブバッテリー搭載、外部電源用ケーブル、走行充電と抜かりなく、オプションの発電機を備えれば完璧です。空調関係ではエアコン、軽油燃焼式のボイラーヒーターを標準装備。

ええな~っ

2012Campingcar_Becom_3.jpg
足回りの方もIsuzuがキャンピングカーに向けて快適にチューニングを施しており、1枚式リーフリジット式サスと専用ショックアブソーバーで”しなやかさ=快適性”を高めると共に、スタビライザーを追加することでコーナー等での安定性を高めています。

また、これまでのシングルタイヤはバースト事故が多かったことから、ダブルタイヤを採用したとのこと。
ELFサポート会員に入れば、最長8年 16万Kmまで保障されるので安心ですね。

2012Campingcar_Becom_4.jpg
こちらは少し廉価なバーション。
車両形式SKG-NHS85AN(4WD)にAtoZが架装した「ALAMO」
全長×全幅×全高 4.990×1.990×2.870
乗車定員/就寝定員 8人/6人
クリーンディーゼル「D-CORE」を搭載した3.0L (110ps)でスムーサーEXを搭載。

駆動方式は2WDと4WDが選べる仕様ですが、4WDの実燃費は10km/Lに届かなかったそうです。

気になる価格は約659万円(オプション別、税込)

2012Campingcar_Townace.jpg
他に気になったトラック関係の出展といえば、”トラックキャンパー”と呼ばれるトラックの荷台に載せるタイプ。

旧トラックに架装する旅なんか いいかも!

2012Campingcar_Honda.jpg
「キャンピングカーは買えないけど、気軽に車中泊旅行してみたい」という声に応えたのがHonda。
今夏に発売されるN-BOXの派生車にレジャー仕様を出すらしい。

従来の軽自動車並みの価格でシートレイアウトを操作するだけで簡単にフルフラットが出来、長身の方でも2名程が就寝できるスペースが生まれるそうだ。荷物はテールゲートの2重床の下に収めておけば、荷物の移動も不必要。
(画像は一般来場者をステージに呼んで体験して頂いたもの)

このレイアウトが可能になった理由は、燃料タンクを運転席下に移動させた「センタータンクレイアウト」と薄くてコンパクトになった新型エンジンによるもので、日常生活でも使えるけ軽自動車が車中泊に使えるという驚きのパッケージ技術を紹介していました。




| Event report | 10:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【三菱ふそうT800】 会津若松のレッカーか?

以前、雑誌の記事で会津若松で生息する三菱ふそうT800のレッカーの情報が出ており、白いボディに部分的なオレンジ塗装という車体が印象的でした。
記事によると1975年登録で、6DC2型ディーゼル V型6気筒 9.955cc 200psのエンジンを搭載。レッカー部はユニック製の4.9tを架装しており、フロント側のアウトリガーはスイングアップ方式という今では貴重な車体です。

FUSO_T80_1.jpg
ある日、兵庫県を走行中に見かけた三菱ふそうT800は、会津若松の車両と瓜二つで「何でこんなところに居るんだ?」というモヤモヤがあったものの、時間に余裕が無かったので写真を1枚だけ撮影しただけでした。

自動車整備関係者が所有されていることもあり、36年近くの歳月を経ていても未だにボディコンディションは良く、まだまだ現役で頑張れそうな雰囲気を持っていました。

【1975年式 Mitsubishi FUSO T800】
推定年式 1969-1975年頃

ふそう8t積のボンネットトラックの歴史は、1951年に発売されたT31からスタートした。
1960年、アリゲーター式ボンネット型のT330系にフルモデルチェンジを行い、1966年にヘッドライトを従来の2灯式から4灯式へマイナーチェンジを行う。
1969年、再度マイナーチェンジを図り、キャブオーバー系と同じデザインのグリルを装着し、フロントガラスが1枚ものへと変更された。当初は丸型ウインカーが装着されていたが、途中より角形ウインカーへ変更。

国内販売は1975年以降に終了したものの、海外向けとして1980年代まで生産が継続される。

絶滅度 ★★★★★
レア度 ★★☆☆☆
満足度 ★★★☆☆
状態  現役
撮影地 兵庫県
撮影日 2011年5月


FUSO_T80_2.jpg
画像がイマイチなので、群馬県で見かけたT800レッカーを参考でご紹介。
整備場の空き地に鎮座するこのレッカーは、現役を退いて結構年月は経っているものの存在感は抜群で、重厚な車体を露わにしていました。
クレーンやアウトリガーは上のレッカーと違ったタイプが架装されていますね。

FUSO_T80_3.jpg
かってトミカダンディから”三菱ふそうT800”のレッカー車が発売されていました。
このモデルのレッカー部はユニック製らしく、兵庫県(会津若松)の車体と同じタイプのようです。

| Mitsubishi / FUSO | 12:30 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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