
私がまだ小さかった頃、家に大勢の人が集まると、近所の酒屋さんまで1L瓶ジュースの買い出しに行ってたっけ。1970年代までは、コーラ、ファンタ、スプライトなどの主要ジュースは”リターナル瓶”で販売されており、飲み終わった瓶を販売店に持っていくと1瓶あたり10円(?)でキャッシュバックできたのです。1982年頃より重くて嵩張りがちな瓶から、軽くて形状の自由度のある”ベットボトル”が導入されたことによって、配送トラック...
記事の続きを読む
スポンサーサイト