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【2014 東京オートサロン】 分かる人に分かるモノ

年明け早々の自動車イベントといえばカスタムカーの祭典 ”東京オートサロン”
2014年1月10日(金)から12日(日)にかけて幕張メッセで開催されており、金曜日の特別招待券を頂いたので、早速現地に行ってみました。

2014_Tokyo_Auto_salon_1.jpg
金曜日の午前中は特別招待券を持っている業界関係者や出展関係者、ジャーナリストや報道関係者などが基本的に入場が出来て、ブースの決まり事として ”音楽を流してはダメ!”という決め事があるので、例年同様に静かな幕開けとなりました。

午後は一般来場者が入場できて、各展示ブースでは音楽やステージイベントも開催。 寒さを吹き飛ばす熱気へと様変わりしました!

2014_Tokyo_Auto_salon_2.jpg
さて、展示されているカスタムカーといえば、コンセプトカー、コンプリートモデル、スポーツ、ドレスアップ等いろんな種類が多いのですが、毎度のことながらセンス良くまとめた車が少なく感じます。 見た目の派手やウケを狙って、ベース車両の性能・パフォーマンスを悪くするといった考え方はどうかと思う。

そうした中で好印象だったのが(株)Blowさんが出展していた「スズキ・エブリイバン」

一般の人からすると単なる商用バンにしか見えないのですが、車に詳しい人が見ると「おおっ!」となる訳です。 フロントバンパー、サイドステップ、リアバンパーにエアロを装着していますが、原着塗装に見せかけた艶消し黒塗装を施していたり、足まわりはスチールホイール風デザインのスピードマスター製の15インチアルミホイールを装着。

また、クオーターウインドはスムージング化しているし、フェンダーアンテナをあえて付けている。 純正でありそうで無かったものを付けているのだ。

車のオーナー様に話を聞いた話をまとめると「取引先との関係で商用バンでないと出入りすることが出来ず、商用バンをベースにノーマルのイメージを壊さないようにカスタムしている」とか。 ちなみに室内にはウ-ファーを積んでおり、スピーカーに蓋をすると工具箱に見えるといった点も付け加えておく。

Reliant_Rialto_Estate_1.jpg
会場には珍車「Reliant Rialto(リライアント・リアルト)」が居ました!
Reliant Rialtoとは、英国リライアント·モーター·カンパニーが生産していた3輪マイクロカーで、Reliant Robinの後継として1981年から1998年まで生産されていました。 

何で3輪構造を採用したのか? と疑問が湧くと思いますが、当時イギリスでは3輪自動車はバイク免許で乗ることができ、税金の優遇措置などによって、低労働者階級の移動の足として人気があったのです。

んで、英国ドラマ「Mr.ビーン」にReliant Robinが登場してから日本や世界各国で「Reliant」という車が知名度を上げたのです。 ドラマではMr.ビーンがReliant Robinをバカにしてましたね。
Mr.Bean VS Reliant Robin
Mr.Bean ”Parking”
また、英国BBCの辛口自動車情報番組「TOP GEAR」でも弄られていましたね。
TOP GEAR

Reliant_Rialto_Estate_2.jpg
メカ好きな方が足周りを覗き込んでいたり内装を見ていたりと、珍車の造りを確認されていました。 ホディカウルはFRP製で、車両重量は490kgと現在の軽自動車の約半分の軽さ。 ボディタイプは画像のエステートの他、ハッチバックなど3種類ほどあるらしい。

エンジンは4気筒OHV 850cc(40ps)を搭載。

Reliant_Rialto_Estate_3.jpg
フロントサスは片持ち式で手前には操舵系ロッドが見える。 左側にはオイルパンがあるので、エンジンを整備するにはFRPのボディカウルを外して行うのかもしれません。

左上部にはタイダウンフックがあり、フレームに直結するにはこの位置はやむなしか。

2014_Tokyo_Auto_salon_3.jpg
トラック関係では2012年から出展を開始した日野自動車が熱い。
出展車両だけでみると日野デュトロ2台を出展しただけで地味な感じですが、ステージショーを待ちわびて60~80人程の行列ができていました。 過去にはポールダンスやシルエットだけを映した生着替えなどを行っており、今回も期待が大きいのです。

2014_Tokyo_Auto_salon_4.jpg
最初は日野デュトロのPRに始まり・・・

2014_Tokyo_Auto_salon_5.jpg
ビキニダンサーによるパフォーマンス!

2014_Tokyo_Auto_salon_6.jpg
最後は水兵さんのコスプレでフラッグダンスを披露。

相変わらず日野はブレていませんね!!
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| Event report | 15:27 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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【Nissan C80】 抜群の機動力・経済性の3.5t積

年末の京都観光の際、以前から気になっていた京都の日産C80型3.5tトラックの様子を見に行ってきました。 日産C80が置かれている周辺は雪が積もっており、今期初の雪景色の中、じっくりと車両をウォッチングをさせて頂きました。

Nissan_C80_1
何と言っても日産C80型3.5t積の特徴は”セミキャブオーバースタイル”で、ちょっぴり張り出したボンネットには雪が堆積しており、可愛らしい対向式ワイパーは雪に埋もれた状態でした。

室内を見渡すと、シートにはヘッドレストが無かったり、シートベルトの確認も出来なかったり、外観ではバックミラーやフラッシャーランプ等も小型で、60年代の安全基準で設計されたのがよく分かります。 

Nissan_C80_2
フロントパネルからドアにかけてのモールディングや、フロントパネルの”Nマーク”とドアヒンジ付近の3.5tのエンブレムなど、トラックにしては手抜きをしておらずコストをかけた造りになっていました。

セミキャブオーバースタイルは個性的な印象になりがちですが、日産C80型は奇をてらわないシンプルなキャブデザインで構成されており、非常に好感度が高く仕上がっています。

Nissan_C80_3
所有者は近くの自動車ショップと思われ、カーキャリアに改造された荷台は最低限の装備のみで、キャブ後部を守る鳥居はありませんでした。 衝突の際には、キャブに積荷が突っ込んできそうで恐ろしです・・・


【1971 Nissan Type C80 3.5t】

1965年10月21日、3.5t車のC80型と3t車のSC80N型を発売。
エンジンは初代プレジデントに搭載された新設計H30型3ℓガソリンエンジンと、サファリやシビリアンにも搭載されたSD33型3.3ℓディーゼルエンジンを搭載。

絶滅度 ★★★★★
レア度 ★★★★★
満足度 ★★★☆☆
状態  廃車/保存車
撮影地 京都府
撮影日 2013年12月

| Nissan | 22:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【三菱ふそうFV】 ロングシャシの特装ダンプ

新年 明けましておめでとうございます。
マイペースなブログ更新ではありますが、今年もどうぞ宜しくお願いします。

今回の年末年始は福岡の実家に帰省しており、暖かな気候にも恵まれのんびりとした年明けを迎えることができました。

実家帰省中、以前から情報を得ていた三菱ふそうFVダンプの様子を確認しに向かうと、途中には初代タイタン後期型やら、ふそうFK等の現役車を新規発見。 数は少なくなったとはいえ、昭和の旧型トラックもまだまだ元気に頑張っているようです。

Fuso_FV_Dump_Fukuoka_1.jpg
さて三菱ふそうFVダンプですが、事前に情報を得ていた山岳地帯を登り始めた土取場らしき場所に駐車していました。 ナンバーは取り付けられているものの、構内用として使われているようです。

仕事環境がハードなせいか、ルーフ上の速度表示灯&ベンチレーターの欠損、L側ウインカーの破損など、車体のダメージが目立っていますね。

Fuso_FV_Dump_Fukuoka_3.jpg
一般的なダンプと雰囲気が違っていると感じているのを皆さんもお気づきと思います。

ロングシャシに一般的なダンプ架装を施しているため、キャビン後方が大きく空いた状態になっています。 このような仕様は初めて見るので、どんな意図があってのものなのかは分かりません。 また、アップライトに取り付けられたフロントバンパー下にバラスト(重り)を取り付けてダブルバンパー化されていました。そのせいで若干純正バンパーの取り付け位置が高めになっていますね。

Fuso_FV_Dump_Fukuoka_2.jpg
バンパーサイドには小ぶりの旗棒がついていました。
この旗棒を見ると「安全第一」と書かれていたペナントのような旗を思い浮かべます。

Fuso_FV_Dump_Fukuoka_4.jpg
Googleのストリートビュー(2013年4月)の画像を確認してみると、簡易クレーンを搭載している姿が写っていました。
ダンプ+簡易クレーンの組み合わせは初めて見ました。


【Mitsubishi FUSO FP Tractor (前期型)】
推定製造期間 1977-1979

1973年12月、それまでのTシリーズからFシリーズにフルモデルチェンジ。
搭載するV8ディーゼル エンジンはTシリーズのDC型を受け継ぐものの、石油ショック以後の低燃費のニーズに応えて予燃焼室式から直接噴射式に変更。8DC4型(265ps)と8DC8型(305ps)の燃費とパワーを両立するエンジンを搭載しました。外観はクリスタルカットと呼ばれるシャープなキャブデザインが特徴で、室内は操作性と快適性を向上させている。

1979年、Fシリーズの大幅モデルチェンジを実施。
主に昭和54年排出ガス規制に適合するエンジンとともに、内外装のグレードアップも図られた。フロント周りでは"ブラックマスク"と呼ばれるグリルを装着し、ミラーステーやポジションランプのクリア化が行われ、ワイパーは黒塗装になる。

1983年、大型トラックシリーズのフルモデルチェンジ。
従来のFシリーズから、ザ・クレートシリーズに切り替わった。

絶滅度 ★★★★☆
レア度 ★★☆☆☆
満足度 ★★★★☆
状態  構内車
撮影地 福岡県
撮影日 2013年12月

| Mitsubishi / FUSO | 15:03 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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