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【初代 日産エコー】 ゴージャスデザイン

2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博によって、中国では2005年以降に空前の建設ラッシュが起きたのですが、日本ではその弊害として金属価格が高騰し”鉄バブル”が起きました。

田畑等に放置された廃車たちはスクラップ業者に渡り、この頃は一気に草ヒロが消滅した悪夢の時期でした。

Echo-1.jpg
普段はあまり草ヒロ写真を撮っていないのですが、獲物が大物であれば話は別。
道路から50m程離れた場所に置かれたマイクロバスもすぐに「日産エコー」だと判断し、撮影に向かいました。

Echo-2.jpg
文句のつけようのないエコーですね。
この時代のエコーは実働車や博物館の保存車など聞いたことがなく、あったとしても朽ち果てた廃車体ばかりです。
雑草で見えませんが、車輪やフロントバンパーもしっかり残っています。欠品しているのはフロントウインドー中央上部のアンダーミラーくらいです。

Echo-3.jpg
特徴的なデザインは1950年代のアメ車を連想しますね。ヘッドライト周りのメッキモールやボディサイドの波板模様は、1958年頃のBuickのデザインに似ていると思います。

1900のエンブレムが確認できたので、H型ガソリンエンジン搭載車のようですね。

Echo-4.jpg
フロントに比べるとリヤはシンプルにまとめられています。リヤにエンジンが無いので非常用のドアは堂々と後部に設置されています。

この年代のマイクロバスは走っている姿すら見た事はありません・・・


【1th Nissan Echo (GC141) 】
推定製造期間 1963-1964年頃

1960年、C140型キャブオールトラックのシャシーをベースにバスボディを装着した「キャブオール マイクロバス」を発売。
1961年、日産キャブオール・エコーに名称変更。
1963年、マイナーチェンジによりフェイスリフトが行われた。
エンジンはH型 直4 1.883cc (85ps)ガソリンエンジンとSD22型 直4 2.164cc (65ps)ディーゼルエンジンを搭載。
1965年、グリルとバンパーのデザインが変更、フロントガラスは1枚ガラスになる。
1966年、キャブオールのモデルチェンジに伴い、エコーもモデルチェンジ。

絶滅度 ★★★★★
レア度 ★★★★☆
満足度 ★★★★☆
状態  物置き
撮影地 群馬県
撮影日 2011年11月

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COMMENT

初期のエコーですか…凄いですね。ここまでの旧型は少ないですが、地元でも廃バスは物置として結構残ってます。最近は撤去が始まったそうなので見に行きたいですが、資金が…
でも、マイクロはレアですね。

| EP100 | 2011/11/28 00:11 | URI | >> EDIT

EP100様
マイクロバスの廃車利用といえば、ゲートボール場横のイメージですが、最近はゲートボールをやる高齢者が少なくなったのか、そのまま放置されているケースが目立ちますね。

1960年代のマイクロバスは保存車も少なく、こうした草ヒロでも貴重な車両ですね。

| Route★ZERO | 2011/11/28 17:47 | URI |















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