<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

【農民車】 クリーンでエコな貨物車

お隣の中国は、今や世界一の自動車販売国となり(2位:米国、3位:日本)景気のいい話が未だに聞こえますが、「この景気がいつ崩壊するのか」という点が気になる所です。

北京や上海などの都市では経済成長に伴い人々の生活レベルは向上しているのですが、農村地帯は未だに貧困に喘いでおり、所得の格差が広がるばかりです。

今回は中国の農民が使っている貨物車をご紹介。

Roba_1.jpg
中国吉林省の省都である長春。
その昔は満州国の首都として栄え、日本的な建築物が多く残る地方都市。
(日本の著名人にも満州国で生まれ育った人が多いですね)

周辺の農村地帯からは、農産物の路上販売にやってくる貨物車をよく見かけます。
中国の農家は国から保障を受けておらず、農協のような仕組みも整備されていない所も多いせいもあって、路上販売で収入を得るケースがあるそうです。

農機は浸透しておらず、未だに農作業で活躍するのは牛やロバなどの動物。エサの草を与えておけば油代も掛からないので、経済的でエコな動力源なのですが、機嫌を損ねると厄介なんだとか。

Roba_2.jpg
写真は繁華街で路上販売する様子。
駐車禁止の看板があるにもかかわらず、堂々と営業を行っています。
繁華街ですから近くにはスーパー的な店舗があって野菜が売られているのですが、その安さからかお客さんがちらほらと見受けられます。

Uma_1.jpg
こちらは住宅街で路上販売している夫婦。(ロバではなく小型の馬っぽいです)
畑までは道路整備もされていないでしょうから、このような動物の方が適しているのかもしれませんね。


Nouminsya_1.jpg
こちらはとても古そうな農村車と言われる貨物車。

貨物車は運転免許は要らず車両価格も安いことから、今でも年間200万台を売っているそうです。(新車はもっと近代的なもの)基本的に農業用の単気筒ディーゼルエンジンを搭載し、最高速度は50km以下の動力性能であり、エンジン音は「ポンッポンッポンッ」という感じで進んでいきます。

最近は国策のEV化推進によって、このジャンルもEV化が進んでいるようです。
スポンサーサイト

| China's trucks | 21:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URI

http://route0030.blog.fc2.com/tb.php/134-36be793c

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。