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【3代目 トヨタ ダイナ】 エンディングプランナーの古参車

もうすぐ義父の一周忌、葬儀の際には葬儀屋さんに大変お世話になりました。
近頃は2008年の映画「おくりびと」やドラマ「最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜」がスタートし、葬儀に関わる仕事のイメージについて、一般人の意識変化が起きていると感じます。

というのも昔は豪華な宮型の霊柩車を見かけましたが、市民の声で「縁起が悪い」という声があって市の指導で乗り入れ禁止になり、入れ替わる形で洋型の霊柩車(キャデラック、リンカーン)や何の変哲のないハイエースになってしまいました。

宮型霊柩車は本来「人並みの立派な葬儀を・・・」などの意味があって昔から伝わってきたものですが、縁起が悪いというイメージがあり、また葬儀関係者を見る目も良くは思えなかったのかもしれませんね。

Dyna_Undertaker_1.jpg
この3代目ダイナは葬儀屋の荷物運搬用として30年以上も使われている車両で、今もなお葬儀屋の表に駐車されていることを考えると第一線で活躍しているようです。
ボディカラーは購入当時のままで、経年変化によって 通夜 艶は無くなり白っぽくなっています。
ワイドボディのため、バックミラーのステーは大きく外側に張り出していますね。

Dyna_Undertaker_2.jpg
北海道ではファームダンプ仕様をまだ見かけますが、アルミバン仕様は珍しくなってしまいました。
RU15-H型
5R型 水冷ガソリン 直4 OHV 1.994cc (98ps)エンジンを搭載。

【3th Toyota Dyna Longbody (RU15-H)】
推定製造期間 1972-1977年

1969年、ダイハツ工業と提携しセミキャブオーバー型のダイナを登場させる。
(ダイハツの方はダイナと共用化を図り、初代デルタトラックを登場させる)
1972年、フロント周りが大きく変更され、ウインカー位置がコーナーパネルに移動される。
その表情から一部では「くちびるダイナ」と呼ばれるようになった。
1977年、4代目ダイナが登場。一般的なキャブオーバースタイルになる。

絶滅度 ★★★☆☆
レア度 ★★☆☆☆
満足度 ★★★☆☆
状態  現役車
撮影地 北海道
撮影日 2011年9月

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| Toyota | 20:17 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

これ、HUですか?
たしか、RU/BUはこのグリーン、HUはカーキ色だったかと思います。
エンジンが長く4気筒のスペースに収まりきらず確かラジエターの給水口が前面にあったかと思います。
私も昨年までH型エンジンに乗ってました。
もっともHUじゃなくHJですが。
このダイナのカタログも家にあったのですが、高3の頃に親とケンカして処分してしまいました。
この4ナンバー高床がうちにもありましたが、勿論免許はなく助手席でしたが、今の軽セミキャブとちがい床が高いのでホイールハウスの出っ張りは
それほど気になりませんでした。
このダイナはゴレンジャーとか初期の戦隊モノの敵輸送車としてお馴染みでしたね。

| 元はとばす | 2012/01/15 21:52 | URI | >> EDIT

先日のレンジャー6Dの速度表示灯の有無について貴ブログを見ながら最古参に質問しましたところ、新規登録時に架装した状態の設計重量が8トン未満でナンバーを受ける時の新規検査(陸運局持込で総重量、車体寸法を計測し、車両の保安基準の適合を検査します。)で実測で総重量8トン未満が確認できたので普通車登録の8なのと違うだろうか?という事でした。当時の国鉄コンテナを積むとその積載重量を足すと総重量8トンを越えるので大型貨物車登録(大判プレートの1)だと思うとの事でした。当時、実際にレンジャー6Dで事故救援牽引用レッカーで同様のものがあったように思うとも言っていました。まだ確実性に欠けると思いますので、登録に実際に使用した資料が無いか聞いてみることにします。でも、そんなに軽いかな~というのが私の実際の感想です。現行DUTROのショートホイルベース車(4ナンバー内の全長、全幅)でアイチ製の高所作業車は総重量7トン強程有りますからね~。

| 池やん | 2012/01/17 21:00 | URI |

元はとばす様
ご指摘ありがとうございます、先入観でHUと決めつけてしまいました。
エンブレムを見るとディーゼルではなさそうなので、RU15のようです。(本文訂正)
この型のダイナは40台弱写真を収めていますが、カーキ色は3台という少なさで少数派ですね。(色と形式の関係は分かりませんが)

私の場合、「北の国から 98時代」の中で、草太にいちゃんがトラクターを3代目ダイナに乗せようとした所、横転事故が起きて亡くなった話を思い出します。

| Route★ZERO | 2012/01/18 01:36 | URI |

池やん様
速度表示灯の件で詳しく調べてくださりありがとうございました。いろいろと勉強になりました。
ちなみにコンテナ専用車の日野KR305(全長5.92m)の車両重量は3.715tでした。架装部は車体総重量を8t未満にするために無駄な装備を剥ぎ取ってクリアしているのかもしれませんね。

| Route★ZERO | 2012/01/20 10:22 | URI |

約3800KGでしたら、乗車定員2名110KGを足して、燃料タンク容量100Lとして80KGを足して約4000KGですなぁ~。架装に約4000KGの余裕がありますね。積載量が無く車両総重量に含まないので普通車登録が可能かもしれません。この車のシャーシ陸送時の乗り心地はホイルベースが短く、バネレートがきつくて最悪だったらしいです。「今のエアサスは天国だ~!」などと貴ブログの話題で古参ドライバーさんの昔話に華が咲きましたです。

| 池やん | 2012/01/21 17:47 | URI |

池やん様
ホイルベースは短いので取り回しは良いものの、長時間の運転には辛そうですね。
古参ドライバーさんとの会話の中で、当ブログネタが話題になったことは私も嬉しく思います。

| Route★ZERO | 2012/01/24 01:10 | URI |

トヨタの2t

今回のダイナと同型車を当時通っていた小学校の給食配送で使っていまして、見るたびにヤッターマンの「トンズラ」のイメージがありました。
昔は少数派のパワーゲートを取り付け、粗目の波板仕様のドライバン(尾張車体製でしょうか?)が特徴的な、リメイクなしの現役で使われ続けているクルマは貴重ですね。見た感じオーバーハングが長く、重ステでもリヤ重心なのでしょうが運転する乗務員は結構苦労されているのでは・・・とお察しします。

父親が仕事(またですが)で代車で同型のダイナ・ダンプを運転していた時に横に乗せてもらったことが何度かありまして、小回りが利かない・力がない・乗りづらいとか父がよく言っていました。
この頃の2tには各車の特徴の差が激しく、エルフやキャンターとはまるで違う小さなダイナを感じていまして、何故フロントがセミキャブオーバーなのか? 何故前輪が自分の足元より前にあるのか? フォワード(セミキャブオーバー型)と見た目もキャビン内も似ている気がしたのでパクリか? とか子供ながらに思っていました。

OEMのデルタは、当時近くの酪農家で牛のクソを積んで近隣を走り回っていたので臭いイメージが強いのですが、どちらかというと男前?なのはデルタかなって思います。

いずれにしても今は殆ど見かけない車両ですので末永く大事に使ってもらいたいです。

| toshi | 2012/01/24 21:43 | URI |

toshi様
セミキャブオーバーのパッケージを選択すると、どうしても不格好なスタイルになりがちなので、「トンズラ」に見えても仕方ないですね。
バンパーからヘッドライト上部にかけて周囲をガーニッシュで覆うデザインは口髭に見えてしまい、スマートには見えないですから。

兄弟車のデルタはおっしゃるとおり酪農家が使っているイメージと3転ダンプのイメージがありますが、意外な所では1970年頃にハイブリッドのデルタを走らせていたんですよね。

| Route★ZERO | 2012/01/27 21:48 | URI |

小生にとってU10型ダイナと言うと自宅付近の民家の新築現場に駆けつけた青緑(トヨタ名:ロワールターコイズ)の標準ボディダンプ(ディーゼルのBU-10型:2977cc/85ps)の姿が条件反射します!
時に1977年夏=小生7歳、ダイナ自体は四代目の♪2トンでチルトの♪U20系フルキャブオーバーにモデルチェンジする直前でした。
さてこの新築工事にやってきた建材屋さん、助手席に川島なお美似のおかっぱの奥さん(らしき女性)を乗せ、彼女の黒い丸首セーターともども非常に決まっている印象を幼心に受けたものです。
かくも「ひとつの文化」を感じさせるシーンを目の当たりにした小生ですが、それ以外にも住んでいる市内では個人商店や工務店では必ずといっていい程セミキャブオーバーの「ゴリラダイナ」を使用しており、運送業者の緑ナンバーが多いエルフやキャンターと好対照を成す「荷物も積める乗用車」に近い需要パターン/キャラクターを成していたのは今考えても興味深いです。
そうした点では兄弟車ダイハツ・デルタは砂利を満載した2トンダンプの印象が深く、深緑のボディカラーが主流だったと記憶しております。

| 真鍋清 | 2013/01/02 18:29 | URI |

真鍋清さま
古い車両を見ると、私も幼少時の記憶が蘇ってきますね。
当時の私はセミキャブオーバースタイルが好きではなく、エルフやキャンターの方が好みでした。
そのせいもあってダイナの印象があまり無いんですよね。

| Route★ZERO | 2013/01/05 22:59 | URI |

おはよう!
その通りですね。
ダイナはダイナで特有のソフトムードを放っているのはそれなりの味わいかと思う反面、小生も「いすゞエルフ」や「三菱キャンター」の方がトラック野郎の飾り付けも似合う頑強でいかにもプロの道具とも言うべき良い意味での「強面」ぶりに心惹かれており、それが商業車らしい男っぽさではないかと捉えております。
幼時からその辺りの匂いは敏感に嗅ぎとっており、なまじ「プロのトラック」なのだから「血統証付き」に越したことはない―この種の2トン車分野でも「大型四社」(日野/いすゞ/三菱ふそう/日産ディーゼル)という名門の出であるエルフやキャンターの方が「普通の自家用車メーカー」というある意味格下(トラック本位に見た場合)の血統であるダイナ(トヨタ)やキャブオール(日産)そしてデルタ(ダイハツ)よりも数段上等で本格的なのではと1970年代当時既に意識していた小生なのでした。
例外はマツダのタイタンで、こちらは東京以西ではエルフと伯仲、あるいは上回るシェアを有していたこともあって「2トントラックの第一人者」の一角と見ていました。

| 真鍋清 | 2013/01/06 07:44 | URI |

真鍋清さま
メーカーのラインアップで上級モデルや高級モデルがあるメーカーと、大衆領域を持つメーカーとで、同じ2tクラスでも印象が異なってきますね。

| Route★ZERO | 2013/01/12 15:33 | URI |















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