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【Kenworth W900A】 憧れの70年代アメリカントラック

海外出張した際には必ずと言っていいほどウォーキングをやっており、街並みや人の様子とクルマのウォッチングしています。

以前ロサンゼルスに滞在していた時に、宿泊しているホテルの近くで道路の舗装工事をやっていたので、ちょっと覗き見をしちゃいました。

Kenworth W900A-4
現場にはヒスパニック系の作業者がアスファルトを整地していて、周辺道路に停められた建設機械に交じって懐かしい”アメリカントラック”があるじゃないですか!

Kenworth W900A-1
30歳代後半以上の方なら御存知の方が多いと思いますが、映画「トランザム7000(Smokey and the Bandit)」に出ていたトラックと同じ顔を持つKenworth W900Aです。

ボンネットからフェンダーまでGFRPで一体成型されたフロントカウリングが迫力満点であり、サイドのエアクリーナーやスモークスタックなどをとっても日本車には無いカッコよさがあると感じます。
オーナーオペレーターの長距離輸送トラックに比べると些か地味な印象ですが、こうした使い込んだ感じのトラックって味があっていいですね~っ

このW900Aは1980年前後に日本で起きたアメリカン・トラックブームにおいて人気車種の1台であり、今なおアメリカ人の間でも根強い人気があるんですよ。

数週間前にアメリカ人と飲んでいる時に「アメリカの古いトラックはカッコいいね!」と話しかけたら「Smokey and the Banditのトラックを知っているか?」と切り返してきました。どうやらこのアメリカ人はW900Aのカッコよさを認めているようです。

Kenworth W900A-2
パルテノン神殿を思わせる巨大なクロームグリルは、Kenworthのトラックが代々受け継がれてきたデザインで、全面投影面積の半分近くを占めているのではないでしょうか。またバンパーは60年代から70年代にかけて標準装着されていたタイプのようです。

Kenworth W900A-3
ダンプ形状も日本のモノと全然違いますね。
リアの2軸は後方にレイアウトしており、法規の違いからサイドバンパーは取り付けられていません。

ちなみにケンワースという名称は1923年にケントとワーシントンの二人の役員名から取ったもので、ボンネットタイプはWシリーズ(ワーシントンのW)、キャブオーバーのKシリーズ(ケントのK)と命名していました。


【Kenworth W900A】
推定製造期間 1964-1982年頃

1961年にWシリーズが登場。
1963年から1965年頃にフロントカウル周りが変更されてW900Aと呼ばれる。
1982年、ヘッドライトが角形4灯式になり、ボディ全体もより角ばったスタイルになる。
1999年、フロントガラスが分割タイプから一枚型に変更されたW900Lになる。
(※詳細な情報が全く持ち合わせていないので、分かる方がいましたらご一報を)

絶滅度 ★★★★☆
レア度 ★★☆☆☆
満足度 ★★★★★
状態  現役車
撮影地 アメリカ ロサンゼルス
撮影日 2010年7月
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