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【いすゞ ハイデッカーⅣ】 縦目4灯顔の大型高速観光バス

福岡県で生まれ育った私にとって、昔から観光バスを利用する時は西鉄バスがお決まりでした。

西鉄バスが保有する車両は、日本国内の大型自動車メーカー4社が製造するバスシャシーに西日本車体工業(2010年に解散)がボディ架装を行う方式だったので、乗った経験のあるバスは一部のバスに限定されてます。

Isuzu_P-LV219S_1.jpg
上記の理由により「いすゞ ハイデッカーⅣ」は全く縁の無かったバスだったのですが、このたび北海道で見かける事ができました。

取り付けられたナンバーは3ケタだったので、1999年以降に登録された中古の車体だと思うのですが、写真を見てのとおりしばらく動いた気配がなく、モール類が脱落した姿になっています・・・

ハイデッカーⅣといえば縦目4灯ヘッドライトとその周りを取り囲むバンパーとメッキモールが個性的で、その後縦目4灯ヘッドライトはいすゞエルガに継承する形でいすゞのデザインアイデンティティになっていますね。

フロントに誇らしげなV10SSのエンブレムがあるとおり、
10PC1型 V10 OHC 直噴ディーゼル 15014cc 330ps の強力なエンジンを搭載。

Isuzu_P-LV219S_2.jpg
【Isuzu high-decker Ⅳ (P-LV219S)】
推定年式 1980-1986年頃

いすゞの大型観光バスシリーズで、V10 300ps級の2車種(P-LV219シリーズ)と全長9mのコンパクトハイデッカー(V8 240ps P-LV217シリーズ)の3車種からなる。

絶滅度 ★★★☆☆
レア度 ★★☆☆☆
満足度 ★★★☆☆
状態  ?
撮影地 北海道
撮影日 2011年9月
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| Large-size Buses | 21:29 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

おお、この車種は大好物です!!ありがとうございます(笑)
こいつ、たぶんですがK規制期のCSA580/650シリーズではないかと思います。エンブレムの「SS」がLVだと緑色のはずです。

もう現在では絶滅したと言われているタテ目のフルサイズ車なので何とか生き残ってほしいものですが…

| EP100 | 2012/03/07 21:46 | URI | >> EDIT

今から14年ほど前、こいつの9m[LV217」の中古購入を真剣に検討していたことがあります。
結局日野RU192にしてしまったのですが、今に至るまで唯一の9mV8の魅力はすてがたいものでした。
ガーラのバンパをつけると見た目を騙せないものか、なんて妄想してましたw

よく運転手が盲信的に「ふそうがよい」だの「日野がいい」とよく言います。
ハッキリ言ってこういう盲信的なのは嫌いなのですが、後にP-代のLRやLVを実際に所有していた身としては確かに「メーカーの差」もあるな‥と思い知らされた事があります。

本題から外れましたが、「ハイデッ力Ⅳ」はs47から続く「川崎角形」の最終形であり、一方、モノコックながらスケルトンに対抗すべく投入された次期本格モデルまでの過渡的モデルであり、ふそうフルデッカⅡと同じ境遇の悲哀が個人的には興味深いですね。

| 元はとばす | 2012/03/09 16:54 | URI | >> EDIT

写真が美しいです.

このバスのエンジンは韓国の "大宇バス" という会社の大型高速バスにも採用されたエンジンで分かっています. そのバスは BH120という車種なのに全長 12M級のハイデッカバスです. P.S. - プロフィール上端のHinoトラックイメージに対して知りたい点があります. あのトラックの 3番目部分にはどうしてタイヤが 1重だけ装着されていましょうか??

| yagibunjota | 2012/03/10 22:03 | URI | >> EDIT

EP100様
なるほど、K規制とP規制でエンブレムの色を変えているのでしたか。バス関係は架装メーカーなども絡んでいるので年式判断は難しいですね。
私もなんとかこのバスが生き残ってくれることを願います。

| Route★ZERO | 2012/03/11 20:41 | URI |

元はとばす様
14年前に9m[LV217」の中古購入していたら、今頃はいすゞ系のバスに囲まれた環境に居たかもしれませんね。

タクシー運転手も「トヨタがよい」だの「ニッサンがいい」だのと人によって想いが違いますね。個人差があるから人に押し付けない程度で雑談のネタにするのが一番だと思います。

コメントにあるとおり、どんな機種でも過渡期のモデルは晩年になると何とも言えない哀愁を感じさせますが、そうしたモデルがあってこそ新しいトレンドが確立できるので、そうした車両は記憶に残したい一台ですね。

| Route★ZERO | 2012/03/11 20:57 | URI |

yagibunjota様

表紙の写真は1969年頃の日野KF721です。
6X2という駆動形式で後輪2軸の前側のタイヤが駆動します。(引き摺り型)

質問の最後輪のシングルタイヤについての私なりの解釈で答えます。 高速道路が発達した1960年代、貨物輸送は長距離大量輸送時代に移り代わり、それまでのボンネット型8トン車からキャブオーバー型11トントラックが主流になり、大量輸送と経済性が重視されるようになりました。
そこで60年代中盤から70年代にかけて、大型トラックメーカー各社から最後輪のシングルタイヤが標準の高速輸送モデルが登場した訳です。

「タイヤ2本分(当時だと200㎏位か?)の軽量化と共にその分の積載が可能であったこと」それと「タイヤ本数の削減により摩擦軽減で燃費が向上すること」といったメリットがあった訳です。

70年代はオイルショックの影響もあって、大手運輸会社は燃費向上など、維持費を安くしたかった想いもあったのだと思います。

| Route★ZERO | 2012/03/11 21:46 | URI |

いすゞバス。
川崎航空機→いすゞバス製造→J-BUSと引き継がれてきた独特のボディ技術で乗客にとっては振動が少ない重厚な乗り心地で小生個人の体験では微振動が多いふそうよりもむしろ快適に感じられます。
「ふそうがいい」「日野がいい」という運転手サイドの盲信、これってどこか「ベンツ」vs「BMW」神話を彷彿させるものがあると思いませんか?
そうなると「いすゞ」は(地味ながらも秀でたものを持っている=隠れたる逸品という意味で)「アウディ」的存在に感じられます。

| 真鍋清 | 2012/10/28 23:11 | URI |

真鍋清さま

乗り味、快適性、走りなどの評価については、各個人の経験で何を基準にしているかによって違うし、思い込みも多いから”個人の好み”ということで考えています。

美味しいラーメン屋を挙げても”こってり系””あっさり系”など様々なので、友人が薦めるお店に行っても「彼はこういう味が好みなのね」と感じる事が多いです。

トラックメーカーをドイツ乗用車ブランドに例える発想は面白いですね。いすゞは日本のトラックの原点なので、ベンツに例えられてもいいと思いますよ。

| Route★ZERO | 2012/10/29 22:52 | URI |

うーん、言えてる言えてる!
いすゞは「ノウハウに富んだ、老舗中の老舗」という意味で(日野並みかそれ以上に)「商業車界のベンツ」と言えるのではないでしょうか。
三菱ふそうは古くは「トラック野郎の定番車種」として、昨今でも(リコール問題を除いては)「乗りやすくて現場のことを考えられた貴重な国産トラック」ということで、またかっこ良さや(リミッターを解除すれば)「かなり速い」点も考え併せて「国産商用車のBMW&ポルシェ」に見えてなりません(設計はうまいのに細かい部分がやたら壊れるのもBMWそっくり)。
問題は日産ディーゼル/UDトラックス.....ここからは正直な話、前記日野/いすゞ~ふそうまでとは「全く別の世界」が展開されるのではないかと思います。
ここんちのトラックを導入したさる大手運送会社ではトラッカーたちが労働環境の悪化に業を煮やして次々に退職したという逸話が1990-2000年代初頭にあったことやら、小生自身が日産ディーゼル製夜行高速バスでエンジンの騒音やサスペンションの上下振動等でまんじりとも出来ず、富山から東京に帰り着いた時点ではハッキリ言ってグロッキーだったというトラウマも絡んで、「安かろう悪かろう」という意味で「日産/ホンダ/スバル/米国フォード」という印象を覚えます。
それでも昨今はクオンからコンドルに及ぶ尿素触媒技術等勘所を見出して「一旦落ち目になった」三菱ふそうユーザーの吸い上げに成功してバリューフォアマネーを武器に「新興勢力」として着実に伸びている点を買って、「トラック界のアウディ/レクサス」へと昇格させても良い気がします。
(註:日産ディーゼルや「普通の国産車メーカー」数社についてペンがキツくなってしまいましたが、これは小生一人の個人的見解:「たかが一人の意見」ぐらいで世界が揺らぐはずがないのもさる事ながら、「スルーされる」よりも「ケチを付けられ批判もされる」存在の方が心から愛され、期待されているという意味で考えてもらえれば結構です)

| 真鍋清 | 2012/10/29 23:10 | URI |

真鍋清さま

国産トラックを丁寧に乗用車メーカーに例えてくれてありがとうございます。国産トラックメーカーについてよく分からない人であれば分かりやすい例え方の一つですが、固定概念が出来上がった人にとっては「俺はこう思う」など、いろんな意見があって、収拾がつかなくなると思いますので、この場では参考意見とさせてください。

現代のブランド意識と消費動向としては、ブランド品にお掛けを掛けるよりも「安くてそこそこ使えるモノ」の方を選ぶといった人が増えてきていますし、「ブランド品は偉い」から「ブランド=信頼」へと変化しているので、各メーカーのブランド戦略についていろいろと考えている事でしょう。

| Route★ZERO | 2012/11/02 00:21 | URI |

これと同型と目されるいすゞハイデッカーIVが池袋東口はグリーン大通り沿いで客待ちしている風景は一生忘れない―1987年夏、小生17歳(高3)の昼下がりの点景だ。
予備校からの帰り道、同通りに駐車中のハイデッカー、「東都観光バス」バージョンだったがその縦目のユニークな顔つきもさることながら若き頃の「沢田研二」そのままの長髪の運転手の風情といいエグい特有の文化を醸し出していたものだ。
他にほぼ同時期「内山観光バス」バージョンのベージュ色のハイデッカーIV、こいつはツアー客を同じく池袋東口で拾い集めていたがこの時は窓越しに見えたストレートおかっぱの長髪男性の姿が流し目にこちらの視線を刺激し、こちらも脳裏にこびりついてならないパンチを放っていたと思う。

| 真鍋清 | 2013/03/08 03:33 | URI |

真鍋清さま
ハイデッカーを見た時期、場所、会社名、運転手の感じ等を覚えていらして物凄い記憶力に脱帽です。私なんか小学生時代の記憶も怪しくなってきました・・・

| Route★ZERO | 2013/03/27 21:24 | URI |















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