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【日野 TH型ボンネット】 ハイロー型ミキサー車

Hino TH-1.jpg

小さかった頃の好きなトラック架装は?と聞かれたら「ミキサー車」と答える小生です。
しかし幼少時に見たミキサー車といえば、現在で主流の”傾胴型”しか記憶にありません。

写真のハイロー型という名称は「High quality Low cost」のHiとLowの文字をとって商標化したものです。
1953年に米国コンクリート トランスポート ミキサーズ社から輸入架装、1955年より国産化されて合計2512台が生産された。
ミキサー車で生コンクリートを製造、練り直しを行うに当たり、強制撹拌方式のハイロー型が生まれたのですが、1964年の東京オリンピックを境に全盛期は終わり、現在の傾胴型へ移り変わったそうです。

当時は駆動系に機械式を採用していたが、後に油圧式ポンプに改良さてている。
そのポンプはフロントバンパー上に設置され、ホースが2本見えるのはそのためである。

Hino TH-1.jpg
八角柱のドラム容量は4.5㎥、現在の中型車同等クラスで、排出シュートは今と同じような構造になっています。


【Hino TH14 1968年製】
推定製造期間 1965?-1968年頃

TH系は1950年(昭和25年)に東京-大阪間などの路線トラックとして、積載性を重視した物流を担う新規格車として誕生。その後基本デザインを変えないまま1970年位まで製造されたトラックです。
写真のモデルは1965年頃に改良されたモデルで、フロントガラスはラウンド化、ワイパーは下側にマウントされています。またドア周辺では三角窓が追加されて、より快適性が増した事でしょう。

絶滅度 ★★★★☆
レア度 ★★★★★
満足度 ★★★☆☆
状態  保存展示車
撮影地 埼玉県
撮影日 2009年-月

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