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【ニッサンディーゼル 初代コンドル】 ジャガイモの播種現場で

4月に入り2週間程が経ちました。

この時期の一般企業では職場の人事絡みや体制変更などがあり、新社会人や転属者が新しい仲間が加わることで職場の雰囲気に変化が現れ、新たな仕事のチャンスと責任が与えられて「やる気満々」の方が多くいらっしゃると思います。

いっぽう自然を相手にする職業の方は、長い冬を経て、作物等の仕込みが忙しい時期に差し掛かっており、北関東地区では田植えシーズンを前にして、苗の種まきや育成に気配りしながら過ごしてますし、北海道ではジャガイモなどの播種に向けて準備を進めていると思います。

UD_1ST_CONDOL_1.jpg
北海道のある地区では、4月末から5月上旬にかけてジャガイモの播種が行われます。
自宅から広大な農場まで種の役目になるジャガイモが入った小型コンテナを運ぶのに活躍するのが、2~4トントラックで、”かあちゃん”が2トントラックを運転するのも珍しくありません。

こちらの農場では、初代コンドル(前期型)と3代目ダイナでコンテナを運んでいました。
数日前に大雪が降ったこともあって、土を固めただけの農道はぬかるんでおり、後輪にはチェーンを巻いてスタックしないように対処しています。

UD_1ST_CONDOL_2.jpg
荷台は砂利や土砂厳禁のファームダンプ仕様で、積載量を増やすために荷台幅はワイドになっていますね。
年式を考えると車体全体は物凄く綺麗な状態を保っており、普段はガレージ内保管されると思われます。

またこの辺りは初代コンドルの生息率が異常に高く、推測として日産ディーゼルの販売網の強さや行き届いたサービスなどの理由があったのかも。

UD_1ST_CONDOL_3.jpg
こちらは別の農家が所有する初代コンドルで、荷台には搬出入装置らしいモノが取り付けられています。

【Nissan diesel Condor (前期型)】
推定製造期間 1975-1979年頃

1975年、他社に遅れて中型トラック市場に参入した日産ディーゼルは、「コンドル」とネーミングを付けたCMシリーズを発売。
後発だけあってエンジン出力や室内空間を広く取り、キャビンは大型を踏襲するデザインでルーフには巨大なベンチレーションも取り付けられていた。
1977年にED6型 直6ディーゼルエンジン(150ps)を直噴化したFD6T型(170ps)に改良され、排ガス規制に対応した「コンドルGFシリーズ」に切り替わる。
1979年頃(推測)にFD6型ターボエンジン(175ps)が追加され、その後後期型に切り替わり1983年まで作られた。

絶滅度 ★★★★☆
レア度 ★★☆☆☆
満足度 ★★★★☆
状態  現役車
撮影地 北海道
撮影日 2010年5月
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| Nissan diesel / UD | 09:26 | comments:4 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT

コンドルはうちの親父の会社でまだ乗ってます。
P-CM87ですが。
どうにも後発メーカの性か、UDは食わず嫌いされることが多いのですが、言うほど悪くありませんョ。

さて「堂々たる4t、UDⅡ世」のキャッチフレーズで、あの「達磨」ベースと思えない、スマートなキャブですよね。
ただこのフロントグリルの処理は斜めや横から見ると良い造形ですが、真っ正面から見ると見慣れないせいか何だかヘンですねw

しかしこの頃70年代は乗用車の「コークボトルデザイン」の影響か彫りの深いキャブデザインが多いですよね。
そのおかげで中は狭いんですが。

後、特徴的な上吊りのバックミラーはトラックでは普及しませんでしたね。

| 元はとばす | 2012/04/13 19:30 | URI | >> EDIT

お、本州では第一級のレア車の初代コンドル前期がこんなに綺麗に活躍してるんですか!!しかも3台目ダイナと一緒に作業とは…

この初期型はトミカのおかげでかなり馴染みがありますが、グリルが特徴的過ぎてデコトラベースとしての普及はあまりしてないようで、一般的にもレア車扱いです。
どちらもため息が出るくらい綺麗ですので車庫保管でしょうね。

北海道の車両はかなり古いのが多いようで感覚が麻痺しそうになりますが、ファームダンプばかりなので本州とは微妙に雰囲気が違うようにも感じます。

| EP100 | 2012/04/15 20:23 | URI | >> EDIT

元はとばす様
P-CM87の件、2代目コンドルの初期でよろしいでしょうか。
都内では完全に消え去り、北関東エリアでもその数が少なくなってきていますね。日産ディーゼルは4tクラスに出遅れたこともあって、初代は大型並みのキャビンスペースを売りにしていましたね。

黎明期のキャブオーバー型は架装業者にキャビンを制作してもらったケースもあって、実用一辺倒のデザインだったのですが、60年代中盤頃になるとキャビンの内製化が進み、欧米を手本にしたデザインが主流になってきました。
当時は空力やコストダウンなどよりも、”カッコよさや力強さ”を強調する時代だったので、個性的なデザインが多いのも特徴ですね。

下方視界が良いと思われる上吊りのバックミラーは、小判型のミラーであれば小刻みな揺れの影響も少なかったでしょうが、法改正によるスクエア型のミラーになる際に問題がでたのかもしれませんね。

現在では、ふそうの大型車や観光バスで極太ステーの上吊るし式がみられますね。

| Route★ZERO | 2012/04/16 08:53 | URI |

EP100様
北海道では70年代車が底になっていますが、現役で頑張っている古いトラックは多く、日頃からメンテナンスが行き届いているようです。誰かから聞いたのか、何かで読んだのか忘れましたが、シーズン前に整備士さんが整備を行いに自宅まで訪ねてくるとか。

北海道専用車として有名なのは、十勝ダンプでしょう。
また全輪駆動トラックなど珍しいトラックも多く、ウォッチングするのが面白いですよ。

| Route★ZERO | 2012/04/18 00:25 | URI |















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4月に入り2週間程が経ちました。この時期の一般企業では職場の人事絡みや体制変更などがあり、新社会人者が新しい仲間が加わることで職場の雰囲気に変化が現れ、新たな仕事のチャン

| まとめwoネタ速suru | 2012/04/12 09:43 |

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