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【Hino KF Dump】 北の大地のロングダンプ

年齢を重ねる度に1年の短さを実感するのだが、今年は特に短さを感じる。
先日、大変会社でお世話になった方が定年を迎えた。

「えっつ、もう定年!?」

定年まではまだまだ先だと思っていたのだけど、改めて時が過ぎるのが早い事を実感。 

人間であれば定年を迎えると、これまでの労いとして盛大なお祝いなどを行うのであるが、トラックやバスなどの機械は故障や償却期間を過ぎると簡単に入れ替えを行う。

私の会社の社用車(共有)の扱いなんて酷いもんだ。自分の車では無いためか雑な扱われ方で、こすったり、バックでポールにぶつけたり、洗車をする人なんてほとんど居ない。 新車から3年が過ぎると簡単に入れ替えといった具合で、社用車は誰からも感謝をされないまま消えていく。 ちょっと寂しい現実です。 

Hino_KF_Long-Dump_1.jpg
さて、話は変わって2010年に北海道で見かけた日野KF産廃ダンプをご紹介。画像は2012年に存在を確認しに行った時のものですが、まだまだ元気そうで安心しました。

北海道といえど、公道でこの型の日野大型トラックを目撃する事はなくなりました。通常シャシのダンプなら構内車として多少は存在するけど、ナンバー付のロングダンプは特に珍しいと思います。

Hino_KF_Long-Dump_2.jpg
少々ダンプアップされた荷台はアルミブロック製の土砂禁で、丁寧な造り込みがされているのを感じます。メッキパーツ等やアクセサリーなど一切なく、完全ノーマルスタイルの実用車ではありますが、物凄い存在感があります。 

経年変化等によってノーマルとの差異もみられますが、雰囲気はノーマル状態を保っていますね。ちなみに相違点とは、ルーフ上に速度表示灯が無い事、フェンダーを板金で造り変えていること、ミラーなど。

ドアを交換されていなければ1980年から1981年の最終型で、グリルに取り付けられたKFから駆動方式は6×2で引き摺りタイプで、駆動力を犠牲にして積載量を増やした仕様です。

Hino_KF_Long-Dump_3.jpg
ミケロッティデザインの乗用車「コンテッサ」のリヤ周りを彷彿させるフロント周り。この大型キャブデザインに関してはミケロッティが関わったとの噂もあるのですが、実際はどうなんだろう。

デザイナーといっても全体をとりまとめる責任者、担当者、デザインのアイディア出しを行う上で参加した人などによってデザインされるものなので、ミケロッティ氏はそのどれかに参加されたのだろうか?


【Hino KF 6×2 Dump】
製造期間 1980-1981年

1969年、日野の大型トラックシリーズをフルモデルチェンジ。
キャビンデザインは中型KLと統一。
日本初の1枚ガラスフロントウインドゥと3連ワイパーを装備。
1971年、マイナーチェンジを実施し「赤いエンジンシリーズ」の直噴エンジンを投入。
キャビンの搭載位置の変更および、中期型グリルを採用。
1975年、ゆとりのビックワン赤いエンジンを搭載。
外観では2段グリルやバンパー等が変更される。
1977年、快適性を向上させた「悠々キャビン」を搭載。
メーターパネルをラウンド化する。
1979年、昭和54年度 排ガス規制適合車の発売。
1980年、助手席側のドアに安全窓が入る。
1981年、ドルフィンシリーズに切り替わる。

絶滅度 ★★★☆☆
レア度 ★☆☆☆☆
満足度 ★★★★☆
状態  現役車
撮影地 北海道
撮影日 2012年7月
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| Hino | 21:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

北海道でこの手のロングは大概ボーンダンパーだな
牛骨の廃棄ダンプだわ

| あ | 2013/08/21 20:13 | URI | >> EDIT

”あ”さん

産廃の荷は”牛骨”でしたか。
情報ありがとうございます。

| Route★ZERO | 2013/09/09 08:31 | URI |















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