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【Suzuki Carry】 軽トラに乗る桃次郎

先日、スズキ キャリイ14年ぶりとなるフルモデルチェンジを行い、9月20日から販売開始するという発表がありました。

先代のキャリイはロングホイールベース仕様とショートホイールベース仕様を持っていたのですが、12代目となるDA16T型キャリイは、ショートホイールベース仕様一本に集約。 エンジンはワゴンRなどにも採用されている同型エンジンを採用し、燃費は18.6km/L(JC08:2WD・5MT)を実現しているそうだ。

2013_Suzuki_Carry.jpg
新型キャリイのカタログやホームページには映画「トラック野郎」をイメージしたもので、

タイトルはなんと  「軽トラ野郎」!! 

キャスティングは菅原文太さんとその娘(息子?)役のはるな愛さんを採用。

このTVCMなどは映画「トラック野郎」で星桃次郎(菅原文太)がトラックドライバーを引退した姿のようにも見えます。はるな愛さんは行き付けの〇ープ嬢との間で生まれた娘を引き取って暮らしているのかな?

菅原文太さんといえば俳優業を引退され、現在は農園を開くために山梨県北杜市明野町に移り住み、無農薬・自然農法を用いたアスパラガスやトマトなどを育てているそうだ。

現在、軽トラック市場は厳しい状況で「ダイハツ ハイゼット」「スズキ キャリイ」「ホンダ アクティ」の3車種のみとなり、近年では「三菱ミニキャブ」「スバル サンバー」が撤退するなど暗いニューズが続いていた中で、新型キャリイのフルモデルチェンジはちょっと明るいニュースですね。

3rd_Suzuki_Carry.jpg
画像は2011年6月に山梨県の廃車を集めたヤードで発見した3代目「キャリイ」。

1966年2月に発売された3代目キャリイで、キャリイとしては初めてキャブオーバースタイルになり、車名は従来のボンネット型を「スズライトキャリイ」と呼んだのに対し「キャリイ」と命名。 実質的に初代キャリイといえるモデルなのです。

年式的には1968年からモデル末期頃の後期型と思われます。初期型はドアパネルにミラーが付くのですが、後期型になるとフロントパネルにミラーステーが付き、Bピラーにウインカーが付くのが判別ポイントとなります。約45年前のモデルということに加え、1966年2月から1969年6月の短い期間に生産された車両なので、現存している車両は少ないはずで、言うまでもなく”貴重な車両”ですね。


【Suzuki Carry(L30)】
推定製造期間 1968~1969年頃

1966年、3代目となるL30型キャリイが登場。従来のスズライトキャリイのボンネット型に対し、積む機能に徹底したことにより、キャブオーバー型を初採用。L30型が一方開きでL31型が3方開きとなる。 FB型2サイクル2気筒ガソリンエンジンは、21馬力を発生し最高速度は75km/hを誇った。

安全性の向上を目的としたマイナーチェンジを実施しながら1969年に生産を終了。

絶滅度 ★★★★★
レア度 ★★★☆☆
満足度 ★★★☆☆
状態  廃車体
撮影地 山梨県
撮影日 2011年6月
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| Japanese Trucks | 11:21 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

遂に軽トラ市場もOEMの嵐ですか~!
リーマン不況の時、三菱の軽トラを買う市民に補助金出してた水島は今回ばかりはどうするんでしょうね?
三輪車から続く水島の軽商用車の60年来の歴史にも幕ですね。

さて、新規格時に『衝突安全にセミキャブは必須』と宣伝していたスズキ、ホンダ、三菱でしたが、アッサリ現モデルではフルキャブに・・・。
セミキャブ並の安全性を確保とカタログではうたってますが、何処にもオフセット64kmクリアとは書いていないのは気になるところです。

サンバー亡きあと、ワンボックスもフルキャブで出してくれませんかね~。
NBOXやタント等、ワゴン系のスペース拡大が著しいですから、差別化の為にも貨物登録でもいいからフルキャブワンボックスの復活を望みたいところです。

| 元はとばす | 2013/09/02 21:08 | URI | >> EDIT

はじめまして。

はじめまして。初めてコメントさせて頂きます。
いつもこちらのブログで古い商用車について勉強させて頂いております。
私も古い商用車が好きで、以前オーストラリアに行った時に、シボレー・ブリッツと2代目のいすゞ・フォワードを目撃しました…

そしてキャリイのモデルチェンジ、早速カタログを貰ってしまいましたw
今回のはロングホイールベース車が消え、ショートホイールベースに統一されたようですね…

長文失礼致しました。これからも拝見させて頂きます!

| 田口 | 2013/09/08 23:16 | URI |

元はとばす様

軽トラの購入重視点として挙げられるのは、「販売店とのつながり」「車両価格」「使い勝手」というのが優先されがちなので、メーカーの体力勝負になりつつありますね。

新規格時の正面衝突対応としてセミオーバーキャブのロングホイールべース方式を採ったものの、狭い路地での小回りが利かずクレームが多かったのです。(キャリイ、アクティ)
現在は衝突安全技術の向上などで、安全性は十分確保されてのキャブオーバー型になっています。

バンの使用ニーズは急な坂の農道や、泥濘の田畑をあまり走らないので、軽トラとは求められる性能が違うんですよね。
いずれはフルキャブワンボックスの復活もあると思うのですが、燃費と乗り心地の良いスーパーハイト型(N BOXなど)を商用に使うケースもあるので、将来の商用バンの姿としてどちらに軍配があがるか興味ありです。

| Route★ZERO | 2013/09/09 08:23 | URI |

田口さま

こちらこそ宜しくお願いします。
古い商用車好きが意外と多くて嬉しい限りです。
アジアなどでは日本ではみなくなった日本製の古い商用車が今でも大切に使われていますね。

海外のフォワードは、最大積載量の関係で増トンされた3軸車がいたりと、地域によって仕様の違う車両があって面白いです。

| Route★ZERO | 2013/09/09 08:28 | URI |















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