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【お台場旧車天国2013】 プリンス・キャブオーバートラック軍団

2013年10月7日(日)、お台場で初開催された”お台場旧車天国”をレポート。
国産車から外車までありとあらゆるジャンルの乗り物が沢山集結し、博物館に展示されてもいいほどのお宝級旧型車両が所狭しと並べられていました。

思った以上に年季のいった商用車が沢山出展されており、大変満足できた一日でした。来場しているお客さんも車両に負けないくらいの年期のいった個性豊かな人が多く、ヒューマンウォッチングをしていても退屈しないですね。

Prince_Truck_All.jpg
会場入りが遅かったため、撤収している時間帯に撮影した写真が多いですが、まずはプリンス製キャブオーバートラック軍団から行ってみましょう!

Prince_Homer_odaiba_1.jpg
快獣ブースカに良く似た顔を持つこのトラックは、初代プリンス・ホーマー。
エンジンはG1型 直列4気筒1,484cc(70ps)ガソリンエンジンを搭載し、最大積載量は1,250㎏積となっています。

プリンスマークとウインカーが小型なので、1964年から1967年頃の初期モデルと思われます。何と言ってもドアヒンジがバックミラーステーの取り付けを兼ねているのがユニークですね。

Prince_Homer_odaiba_2.jpg
実用的ではないかもしれませんが、一方開き車はキャブから荷台まで連続的なデザインが美しいです。 錆一つない極上のコンディションにもかかわらず、出店用の荷物を運ぶという働きっぷりでした。

Prince_Clipper_odaiba_1.jpg
続いて初代プリンス・クリッパー。

初代の登場は1958年ですが、このトラックは1963年に4灯ライトに変更された後期型になり、2代目が登場する1966年まで製造されていました。

当時のカタログでは中型トラックと謳われており、エンジンはG2型 直列4気筒1,862cc(91ps)ガソリンエンジンを搭載し、最大積載量は2,000㎏積となっています。

個性的な顔立ちによって埋没していますが、ワイパーの待機姿もユニークです。

Prince_Clipper_odaiba_2.jpg
荷台後部はリアオーバーハングを切り詰めたノンオリジナルのようですが、元はレッカー車だったのかな。
テールライトも大型トラック用か産業機械用のものが付いているし、ナンバープレートの位置も怪しい・・・

Prince_Clipper_odaiba_3.jpg
この2代目クリッパーは以前ブログでご紹介したことのある車両。
高速道路で見たクリッパー
4つの楕円形状と2ヵ所の十字グリルがとっても個性的です。

Nissan_Clipper_odaiba_1.jpg
3代目クリッパーはキャブオールとバイソンの兄弟車になったため、デザインが少々大人しいのが残念です。クリッパーの意地なのか、かろうじて十字グリルは残っています。

この車両運搬車、もともとリアタイヤは小径ダブルタイヤ仕様だったと思うのですが、何故かシングルタイヤになっています。
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| Nissan | 01:35 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

これらのプリンス系トラックの中では1960年代初頭のクリッパーにぞっこんです。
そういえば小生の自宅付近の豚小屋の前にこのクリッパーのバキュームカーが棄ててあったっけ―1974/75年=小生は幼稚園時代の思い出です!
クリッパーも1966年にはT41系にモデルチェンジされ、当初はプリンス製G型1862ccエンジンを搭載するも二年を待たずにニッサン製H20型1982ccへと換装され、プリンス特有の味わい深い排気音は完全に消え失せてまるでコピー機のような味気ないビジネスライクな音に変わってしまったものです。
いわばプリンス系ユニットが♪プルルル グググーン♪~と言うまろやかな隠し味を秘めたミシンの如き排気音であったのに対して日産H20ユニットは♪ブブブブムムムババガーン♪~と言ったFAXか初期の電子リコピー(笑)を思わせる事務的な音で、何よりガ行の比率が増えているように感じます!
さて三代目クリッパー(C340系:1976年発売)は完全に日産系キャブオールの双生児で、グリルしか違いがないものでしたが輸出用はすべてプロペラをモチーフとした「クリッパー顔」で車名も「クリッパー」で輸出された地域も少なくなく、そうした意味では日産社内に残ったプリンス系の残党もせめてもの「愁眉を開いた」のかも知れませんね。

| 真鍋清 | 2013/10/08 17:18 | URI |

おお、プリンス軍団ですか!!
ホーマーは2代目しか目撃したことないですねぇ。ドアヒンジがミラーの取り付け点を兼ねているのはいすゞのニューパワーと同じですね。

初代クリッパーってものすごくアクのある顔ですよね…アメリカンな雰囲気ながらなんとなく怖い…ま、個人的には初代キャブオールの方が数倍怖いですが!!

お、この2代目クリッパーは今年の山梨石和クラシックカーフェスティバルにも来てましたよ!!こちらの有名車キャブライトと並んでパレードランを行っていた姿は圧巻でした!!

クリッパーも3代目になるとぐっと近代味が出てきますね。
このクリッパー、ボディを換装してるとか?スーパーローの後輪に高床用のホイールがはまるんでしょうか…?

| EP100 | 2013/10/11 00:35 | URI | >> EDIT

ご無沙汰しております。
自衛隊の基地に工事で入った事がありますが、
アホみたいに古いトラックがたくさん現役で頑張っていますね。
一番上の画像の手前のトラックやボンネットのトレーラーを目撃しました。

買い換える予算が無いのか 古いものを大事に使い倒す方針なのかわからないですが、これからも大切にしてもらいたいものですね。

| 連続射殺魔 | 2013/10/12 11:01 | URI | >> EDIT

真鍋清さま

独特のデザインを持ったプリンス車はプリンスファンだけでなく、強烈なインパクトを与るほどですね。クリッパーといえば、コメントに書かれている通り衛生車のイメージがありますが、私の育った地域では2代目~3代目エルフが多かったように思います。 

さすがに現在の軽バン・トラックの日産クリッパーにはプロペラグリルにはなっていませんね。

| Route★ZERO | 2013/10/13 11:57 | URI |

EP100様

プリンス系のトラック・バンはこうした旧車イベントでない限りなかなか見ることがないですね。

そちらにあるキャブライトは以前所有者の娘さんにお話を聞いたことがありますが、新車で購入した当時は車そのものが珍しかった時代で、各地で行われたレースに出場して2位に入ったことがあるとか。

3代目クリッパーの積載車はボディ載せ替えだとすると、低床荷台を生かして車両の積み込みをし易く考えたのかも。

| Route★ZERO | 2013/10/13 12:07 | URI |

連続射殺魔さま

前回はお世話になりました。
当方、自衛隊の基地など行く機会が全くないし、機密の関係から基地内の写真も出ないので、どんな車両があるのか気になりますね。

特殊車両が多いと思いますので、そうそうと買い換えもできないのかもしれませんね。

| Route★ZERO | 2013/10/13 12:16 | URI |















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