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【初代フォワード】ムーミンの愛称でお馴染みのトラック

1th Forward-1 .jpg
年齢を重ねるに従ってトラックの好みが変化することがあります。
昔はセミキャブオーバータイプのトラックは古臭くて不格好な印象があり、中型トラックでは初代フォワードがそれに相当しました。
しかしセミキャブオーバーが少なくなった今では、その特徴がかえって人間らしくて親近感があるので嫌いではありません。

1964年に発売された三菱ふそうT620によって中型トラックの市場が活性化したわけですが、いすゞとしてはTXDユーザーの代替がスムーズにいくようにTY型や初代フォワードを開発したのかな?と推測しています。
ボンネット型に近いステップ位置やドア開口は、頻繁に乗降を行うユーザーにとってあり難かったと思われますし、前後の重量配分などで意図的にこのレイアウトにした可能性があります。

画像は現存車では珍しい超ロングボディー車のようです。荷台長を確保するためにベッドレスのショートキャビン仕様ですが、初代フォワードはベッドレスタイプの方が圧倒的に多かったですね。

特徴的なスタイルを持った初代フォワードは、「ムーミン」とか「カバ」とかいろんな愛称が付けられていたのも興味深いです。

絶滅度 ★★★☆☆
レア度 ★★☆☆☆
満足度 ★★★★☆
状態  現役車
撮影地 北海道
撮影日 2010年5月



1th Forward-2 .jpg
クレーン付きのフォワードは珍しいベッド付きキャブです。他にもダブルキャブの7人乗り仕様もあったと聞きますが、実車は見た事がありません・・・


【1th Isuzu Forward SBR560(後期型)】
推定製造期間 1972-1975年頃

初めていすゞが中型トラック市場に参入したのは1966年のTY型からで、D370型ディーゼルエンジン(3.7L/100ps)を搭載。
1970年にパワーアップしたD500型ディーゼル(5L/125ps)を搭載した初代フォワードが登場、引き続きセミキャブオーバースタイルを踏襲。
1972年のマイナーチェンジでエンジンは直噴化にされ、グリル周りとバンパーのデザインが変更され、より彫が深い印象になった。
1975年にキャブオーバー型の2代目フォワードが登場した後もラインアップ上に残り、「フォワードS」という名で1986年まで製造された。

絶滅度 ★★★☆☆
レア度 ★★☆☆☆
満足度 ★★★★☆
状態  現役車
撮影地 北海道
撮影日 2010年5月
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