<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

【2代目トヨエース】 天然系の仕事車

Toyoace-1
工業団地付近の国道沿いを走行中、自動車整備場の建屋に入った古そうなトラックの姿が見えました。
2代目トヨエースは遠目からでもすぐに分かる程の個性的なフォルムで、ボディカラーもお洒落な色調でかわいらしく思えます。(60年代の小型商用トラックは可愛い色したクルマが多かった)

許可を頂いて車体を確認すると、当時のオリジナルのカラーリングを保っている点が素晴らしいし、多少の使用感はあるものの、40年近く前に製造されたクルマとは思えないほど状態の良さでした。

当時は低床一方開きが販売の多くを占めていたと思うのですが、この車両は高床三方開き仕様で腰高に見えますね。養蜂関係の道具でも運んでいたのでしょうか。

本来であれば樹脂製のホイールキャップが付いているのですが、すべて外れてしまっています。
バンパーから生えたコーナーポールがやたら長く、エンジンを掛けると”プルプル”と震えそうです。

ある情報によると、このトヨエースは2011年の3月末あたりに中古車オークションに流れたらしく、新しいオーナーの運転で何処かの街を走っててくれることを願うばかりです。

Toyoace-2
フロントガラスはほぼ平面で、ルーフはガラスよりも気持ち前に出ておりバイザーのような役割をしていたのかな。
ワイパーは小ぶりで払拭面積が少なく雨の日の視界は良くなさそうです。

Toyoace-3
後部のステッカーから最大積載量は1000kg。ラインアップは1500kg、1250kg、1000kgを準備。


【2th Toyota toyoAce 高床三方開き PK41-B(後期型)】
推定製造期間 1970-1971年頃

1959年に2代目トヨエースが登場し、好調な販売を背景に多彩なバリエーション展開を行う。
標準キャブ以外にダブルキャブ、架装の面でもパネルバンや保冷車など顧客のニーズに応えた。
1963年には1.5Lエンジンを搭載車も追加。
1967年頃(推定)にヘッドライトを4灯化した後期モデルを登場させ、装備の面での充実を図る。
画像は最終型であり、後期型に対してL側のミラーの取り付け位置がドア側に移り、ヘッドレストもこの年代で追加されているよう模様。

絶滅度 ★★★★☆
レア度 ★★★☆☆
満足度 ★★★★★
状態  現役車
撮影地 栃木県
撮影日 2008年7月


TLV toyoAce
トミカ リミテッド ヴィンテージから 「東宝名画座シリーズ」トヨエース家畜運搬車が販売。かわいいブタのフィギアが付属しています。
スポンサーサイト

| Toyota | 21:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

二代目トヨエース、自宅付近の鉄工所でも1970年代半ばまで使っておりました、セレベスグリーン(青緑)の1.5トン積み1500cc車です。
そうそう、この形のトヨエースは画期的にもチルトキャブを採用していたことを思い出します。
あれから幾星霜、トヨエースも有為転変を得てこの国を支えて来ましたが、「トラックの国民車」としてスタートして時代とともにニーズを的確にキャッチして進化してきたからこそ常にビジネスの友として親しまれ、信頼されてきたのは尊敬すべきではないでしょうか。

| 真鍋清 | 2013/01/30 20:58 | URI |

真鍋清さま

北海道では、この型の現役トヨエースを4台程見つけています。「トラックの国民車」としてスタートしたトラックですが、耐久性についても驚くばかりです。

| Route★ZERO | 2013/02/06 01:34 | URI |















非公開コメント:

TRACKBACK URI

http://route0030.blog.fc2.com/tb.php/46-e0b06306

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。